当社は昭和４８年創業当初、金属の表面加工を主な生業としてスタートしました。昭和５８年からは工作機械を用いた金属等の切削加工を行う「機械加工部門」と共に鋼材等の切断・曲げ・溶接を行う「製缶加工部門」を立ち上げ、主に化学プラント設備向けの部品製作や修理の業務を開始しました。さらに平成３０年からはモーターやポンプなどの各種回転機器の分解・整備等を行う「整備部門」を業務に加え、今では社内一貫体制で行う整備と加工の相乗効果でお客様のご要望に幅広く対応できるプラントメンテナンス会社へと進化しております。これからも、お客様に満足して頂けるように常にお客様の立場に立って考え、モノづくりの観点から積極的に改善提案し、短納期で高品質のサービスを提供させて頂けるように努力してまいります。また、昨今の変化し続ける社会情勢の中において、お客様の多様化するニーズにもお応えできるように新しい技術への挑戦を目指します。